幻の7WESTに想いを馳せる
1年ちょい前にジャニーズWESTを好きになってから定期的に7WESTの動画を観ているんですが、その度にリアルタイムで追いたかった…という気持ちに襲われます。
すごくすごくNEWSに似てるんですよね。
人数も関係してるのかもしれないけど*1、どちらもどことなく儚いところがあって、気付いたら散ってしまうのではないかという怖さに怯えながらもその美しさに目が離せないというか。
(あと各々が愛されて育ってきたんだろうなと思わせる感じとかもね?)
特に、Jr.時代の神山くんはとても輝いて見えます。
決して今の神山くんがどうとかいう話ではなくて、昔の神山くんのパフォーマンスはグループの良さよりも自分の個性を最大限にアピールすることを重視していたように感じるんです。映像を見ていると歌もダンスも圧倒的に上手いので自然と視線は神山くんに行ってしまう。
彼の性格は「ジャックナイフからバターナイフになった」とよく言われてますけど、魚用ナイフくらいの神山くんが一番好きかもしれない*2。
もちろん、関西Jr.全体のセンターという重圧に耐えながら努力を重ねていた重岡くんも、Jr.期の途中で覚悟を決めてアイドルの道を選んだ流星くんも、あどけなさの残る容姿ながらも年上だらけの世界で奮闘していた小瀧くんも、見ているだけで心臓をギュッと掴まれる感覚になります。
みんなが一緒にデビューできて本当に良かった( ; ; )
と同時に今にも壊れそうな、綺麗すぎる7WESTを応援したかったというわがままな気持ちが捨てきれなくて過去にタイムリープしたくてたまらないのです。
どうにかしてデビュー後のファンでも7WESTの4人でまたパフォーマンスしてほしいなと思っていることが伝わらないかな〜〜と考えあぐねているんですが、いかんせん筆不精なんでとりあえずブログにしました。
ネットの力を信じてるのであとは布団にくるまって延々と7WESTのSHOCK MEを再生したいと思います、、(暑い)
もしくは過去のパフォーマンスをもう少し見せてくれ…るわけないよねなんでもないですありがとうございました。